クビアカツヤカミキリ
クビアカツヤカミキリによる被害が拡大しています。
『クビアカツヤカミキリ』はサクラ、モモ、スモモなどバラ科の樹木に寄生し、幼虫が木の内部を食い荒らすため、寄生された樹木は衰弱し、やがて枯れてしまいます。
近年、一部の地域で被害樹や成虫を確認しています。
被害がさらに広がると、サクラなどの風景が一変してしまうおそれがあります。
被害の拡大を防止するためには、早期発見・早期防除が必要となります。
もしも被害を見つけられたら、府や町への報告をお願いします。

クビアカツヤカミキリとは
〇体長 約2.5~4センチメートル(オスは小さな個体もある)
〇特徴 全体的に光沢のある黒色で胸部(首部)が赤色になっている
〇生態 幼虫は樹木内で2~3年かけて成長し、その後、5月~8月に成虫となって樹木の外に現れる
〇被害樹 サクラ・ウメ・モモなど、バラ科の樹木

スタッフ 森本 晃
